ドキドキしていた。
いつもスマホのオンラインゲームで仲良くしてた
ゆうじと今日は二人だけでチャットしてて、なぜかエッチな会話になっちゃって。
二人だけでなんだか隠れて悪いことしているみたいで、いつもとは違う大胆な言葉を交わしながら、ドキドキドキドキしていた。
ゆうじ
>あいり、オレ今もうヤバイかも
あいり
>ヤバイって何が?
ゆうじ
>あいりがエッチだから、オレのアソコもうヤバイことになってるって言ってんの!w
あいり
>え~?じゃあ、あいりがさわってあげようかー(笑)
ゆうじ
>そんなん言うからwマジでヤバイって!w
あいり
>ん、でもあいりもちょっと・・変な気分(笑)
ゆうじ
>おっぱいでも触ってんの?あいりのEカップのおっぱい、オレも触りたいw
ゆうじの打ってきた言葉にドキッとした。
今まで交わしてきたエッチな言葉に、あいりはもう理性がおさえられなくて、服の上から乳首を指でゆっくり刺激していたから。
あいり
>えー?なんでわかったの?(笑)
自慰行為を告白するのに勇気がいったけど、この言葉を打っていくと、より興奮が高まる。
自分のしてることをゆうじに知られたい。
エッチな自分を見られたい。という欲求が出てくる。
ゆうじ
>マジで?ちょっとさぁ、あいり、電話しない?オレ、あいりの声聞きながらイキたいんだけど。
ドキ・・・・
「・・・・・」
ゆうじの言葉にもっと興奮がおさえられなくて息が漏れる。
あいり
>うん。いいよ。恥ずかしいけど(笑)
そう打ちながら我慢できず、左手はブラのなかに入っていき、もう硬くなった乳首を探す。
今は無料通話のアプリもあって、便利な世の中になったと思う。
チャットもしながら会話もできるし。
すぐにゆうじから通話の申請がくる。
「あ、聞こえる?」
「聞こえるよー。あはは」
めいっぱい可愛い声で、興奮してるのがバレないように息をころす。
「なんだよ、あいり、めっちゃ可愛い声じゃん、オレヤバいわ、それだけでイクかも・・」
「フフっなに言ってんのもぉ」
胸を触る手が、まるでゆうじのものかのように感じてきた。
「まだおっぱい触ってんの?」
「えー?・・・うん・・・」
「えー?とか言って可愛いんだけど。乳首どうなってんのか教えて?」
ゆうじの声が少しずつ興奮してるのがわかって、こっちも興奮を隠せなくなってくる。
「ん・・・コリコリしてる・・・」
そう言いながら、乳首を指でクリクリと刺激する。
息があがると指の動きも早くなってくる。
「あいり、なんか色っぽい声出てんだけど、気持ちーの?」
意地悪っぽくゆうじが言う。
「・・ん・・・あっ・・・うん。・乳首・・気持ちいー・・
」
ゆうじの声が耳元でささやくたびにゾクゾクして喘いでしまう。
「え?なに?もうそんな気持ちよさそうな声出てんじゃん・・はぁ・・はぁ・・・・まじ可愛いんだけど・・」
あいりの喘ぎ声にゆうじも興奮が隠せずに息が荒くなる。
「んっ・・んっ・・んっ・・・」
耳元でゆうじの息が聞こえるたびゾクゾクしてさらに強く乳首をグリグリと指でつまみ上げる。
「はぁ・・・はぁ・・ね、ちょっとおっぱい見せて?」
「え?」
「写真とってさ・・あいりのおっぱいの画像送ってよ・・」
ゆうじの申し出に一瞬手が止まったけど、あいりももう、こんなになった乳首を服の中にしのばせられなくて、出してしまいたい衝動にかられる。
「ね、お願い。服をさ、めくりあげて、ブラ下にずらして、胸だけでいいから、ね?」
ゆうじにお願いされるたび心臓が早鐘のように鼓動をうつ。
おっぱいを見られる・・・でも見られたい・・・
自慢じゃないけどあいり自身、自分のおっぱいには自信があった。
Eカップも本当だし、小さく形の良いピンクの乳首も、見られて褒められる自信があった。
「え・・う・・・うん・・・じゃあ・・恥ずかしいけど、わかった・・ちょっと待ってて」
ゴソゴソと服をまくりあげ、ブラを下にずらして、あいりのキレイなおっぱいがあらわになる。
スマホの内側のカメラを起動させると、服とブラの間にいやらしくはみ出したおっぱいが写る。
その映像を見て自分でも恥ずかしいぐらいアソコが濡れるのを実感する。
この写真・・・見られちゃうんだ・・・
心臓がドキドキドキドキ・・・悪いことしてるみたいで、鼓動が早くなって、息も切れる。
送信ボタンを押す。
「あ、すっげ・・・すごい・・めっちゃエロいんだけど・・」
興奮した声でささやくようにゆうじが言う。
「んっ・・・そんなこと・・ないよ・・・」
「ほんとにおっぱいおっきいし、すっげ・・エロい・・・。あいり、もっとおっぱい触ってみて?」
「う・・うん・・・」
ゆうじに言われるたびに自分の胸が視姦され、乳首もおっぱいも舐めまわされているような快感がゾクゾクと胸全体を刺激する。
「乳首たってんじゃん・・ほらぁ・・あいりのピンクの乳首・・めっちゃエロい・・ほらぁ・・・もっといじってもっともっといやらしい乳首・・」
「んっ・・あっ・・・あっ・・はぁ・・んっ・・」
ゆうじの声に合わせてあいりの指が乳首をグリグリクリクリと刺激する。
その快感に身をよじらせながら夢中になってあらわになったおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだ。
「気持ちーの?めっちゃ声出ちゃってんじゃん?・・はぁ・・はぁ・・オレのもめっちゃスゴいことなってる」
「あっんっ・・・はぁ・・はぁんっ・・・」
ゆうじの声が耳をくすぐるたびゾクゾクと快感が首筋を走る。
「ね、乳首強くつまんでみて」
言われるままにきゅっと指に力を入れる。
「あ・・・んんんっ・・」
いつもだったら痛いぐらいに力を入れたら自分の指で触った感じがしないぐらい気持ちよくてびっくりする。
「ちょっと引っ張ったり、・・引っ張ったまま・・・さきっちょクリクリひねってみようか。・・ほら・・・乳首気持ちいいんでしょ、ほら・・・エッチな声いっぱい出てるよ。・・」
「んん・・あっ・・あっんっ!・・あぁんっ・・」
乳首、いつも自分でもスゴい感じるけど、こうやって指示されたらいつもよりスゴい感じる・・!
もう片手じゃ物足りなくて、耳の横にスマホを置いたまま、両手でおっぱいを揉みながら、指で両方の乳首をつまんで快感をむさぼっている。
「乳首だけでイッちゃいそうだよ・・・」
乳首をつまんでグリグリ刺激するたび足がモジモジ動いて熱くなったアソコを刺激する。
「めっちゃエロいんだけど。感じすぎでしょ?乳首好きなの?」
「ん・・乳首・・気持ちいいの・・んっ・・あっ・・も・・アソコがぐちゃぐちゃになってるよ」
感じすぎてあいりの足は勝手に開いて腰がよじるようにクネクネ動いてしまう。
「はぁ・・はぁ・・マジで?でもダメだよ、まだアソコは触っちゃダメだからね・・はぁ・・はぁ・・」
あいりの言葉に更に興奮しながらゆうじが言う。
「下も写真撮って。あいりのパンティーがどれだけシミできてるか確認しなきゃ」
「あっ・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
写真を撮る快感を覚えたあいりは、指示を出されただけで息が荒くなって声にならないままカメラを開かれた脚の間に持っていく。
カシャッ
「ほらぁ・・・スゴいエッチなシミできてんじゃん・・・はぁ・・・はぁ・・スッゴい・・あいり、おっぱいもEカップでピンクの乳首でエッチなおっぱいなのに、アソコはヌレヌレでめっちゃエロいんだけど。」
送信したとたん、ゆうじが興奮しながらいじわるくささやく。
やっぱりゆうじの声、感じる。首筋をゾクゾク走る。
「アソコ、触っていい?」
あいりがすねた声でおねだりする。
「ダーメ、今からオレがそのエッチなお汁を舐めとるんだから・・」
「えっ?」
ゆうじはそう言うと電話の向こうで唇を鳴らした。
ちゅっ・ちゅる・・・ちゅ・・ちゅっ・・ちゅぶ・ちゅっ・・
「あっ・あぁんっ・・んっ・・」
「スッゴい溢れてるよ・・ちゅっ・ちゅる・・ちゅっ・・」
耳元でキスをされてるような音にゆうじのささやきとで、あいりの全身が精感帯になったような快感が蛇のように身体中をねっとりとうごめく。
「アソコのまわりからゆーっくり舌をはわせるよ」
ゆうじの言葉に合わせて指がアソコのまわりをゆっくりと這う。
「パンティーの上からこの割れ目をゆっくり上下に舐めるね」
もうビチャビチャのパンティーの割れ目をゆっくり指が撫でていく。
「あぁあっ・・ゆうじっ・・きもちいい・あっんっ!あっ・・・」
「ん?ここかな?かたーくなってる・・クリちゃん・・・もうこんなにパンティーの上からでも立ってるのわかるよ」
その言葉に合わせて指がクリをくすぐる。
「あっ!あっ!んっ!そこぉ・・・きもちいいの・・・あぁあっ!」
「気持ちいいの?じゃあ、舌先をかたーくしてチロチロ舐めたげるね・・ちゅっちゅ・・ちゅっちゅ・・」
「あっんっ!ゆうじっ・・お願い・・・直接舐めてぇ・・・」
もうパンティーの上からじゃ物足りない・・・
