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リアルガイジっ・・・!

挑戦して・・ やられて・・ また挑戦して・・ 泣いてきた・・ 疑問に思った・・ 考えた・・ 何か見えた気がして・・ また立ち向かった・・ ・・ また泣いた・・     布袋ガラ泰

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第七話・・そしてその具体策っ・・!

リアルガイジ・・

第三章・・

既得権社会への抗戦っ・・!

第七話・・

そしてその具体策っ・・!



始めていきたいと思います。



巨悪の存在を認めざるを得ないことは第六話の通りですので、それを前提とした話になります。

本意では御座いません。

巨悪の存在など認めてはならない。
人間を・・人生を・・をもてあそぶようなマネは断じて許すべきではない。

しかし・・

コトが100年以上前から繋がっているのだからどうしようもない。

なびくわけでもなく・・
屈するわけでもない・・

そんな強さが必要であると考えます。

親や先生は巨悪について何も教えてくれなかったかも知れません。

ですが、彼等には情報が無かった。

テレビ、ラジオ、本といった一方通行の情報しか得られなかった・・いわば被害者。

しかし、私達は双方向の情報を得られる。

そうなってまだ10年やそこらの過渡期。

自分達がやらなければ。

もう被害者では居られないわけです。

もう・・勝たなければ・・

勝たなければ・・

勝たなければっ・・!



そのためのツール・・具体策ですが・・

FXが有効でしょう。

巨悪はグローバルに広がっていますので
マクロ経済、すなわち為替にその動きが反映されます。

平場では巨悪側がナビゲーションする通りの動き・・
つまり順バリ。
決定的な場面ではナビゲーションの逆・・
逆バリが有効です。

決定的な場面とは、ブレグジット国民投票やアメリカ大統領選挙などです。

巨悪側のナビゲーションを受けるには
ロイター、時事通信、テレビが有効です。

4/23に行われるフランス大統領選挙は次なるターゲットでしょう。
4/22、つまり決定的な場面の前日まではナビに従います。
ルペン氏の当落が大いなる影響を及ぼします。
ルペン氏有利ならリスクオフ、不利ならリスクオンと見られています。

ここで大事なのは、リアルを読み解かないことです。

実際のルペン氏の人気は関係ありません。

実際、為替レートを動かしているのは巨悪側です。

決して神の見えざる手などではありません。

巨悪側の動かしたい方向を報道で見極め、付いていく。

だましを知りながらあえて騙される感覚です。

そして決定的な発表の直前、思いっ切りこれまでの逆バリをぶちかます・・!


今日はここまでです。

明日、3/23は10:00から籠池氏の証人喚問ですね。

日本会議内の内乱の様相です。

許すべきではないのは安倍首相、稲田国防大臣、迫田元理財局長、松井府知事です。

巨悪側の報道がそこまで籠池氏を叩いていないので籠池氏は善戦するかも知れません。

しかし、安倍首相失脚までは届かないでしょうね。

籠池氏を応援しますが最終的には日本会議による籠池氏切りで終わる気がします。

そうなって欲しいわけではないのですが・・









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