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リアルガイジっ・・・!

挑戦して・・ やられて・・ また挑戦して・・ 泣いてきた・・ 疑問に思った・・ 考えた・・ 何か見えた気がして・・ また立ち向かった・・ ・・ また泣いた・・     布袋ガラ泰

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第六話・・成功する為にリスクを取る・・その選択肢っ・・!

リアルガイジ・・!

第三章・・

既得権社会への抗戦っ・・!

第六話・・

成功する為にリスクを取る・・その選択肢っ・・!


始めていきたいと思います。

よく私がこのブログで

「目に見えるリアルを信じろ」

という表現を使ってきました。

全くその通りだなぁと今でも思います。

自分が見て感じたことこそが信頼度の高い情報です。

次に信頼度の高い情報とは何でしょうか。

それはストンと腹落ちする、辻褄のあった納得感のある話です。

例えば「この楽器は良い楽器なので

100万円です」
といきなり言われても「はぁ」で終わりですが、

著名な氏の作品で実際にロンドンフィルハーモニーで使用された一品です。
これが鑑定書と演奏時の写真になります。
金額は100万円ですが、実際に音を出してご確認戴けますと更にご理解頂けると思いますのでどうぞお試し下さいませ。

ここまで行くと納得感がありますよね。

ですので、あなたが感じた辻褄のあった納得感のある話は信頼度が高いのです。

逆に、911みたいな「アルカイダの犯行です」
ってのは信じるに値しないことが判るわけです。

よっぽど、某陰謀論者の言うビルの崩れ方が物理的におかしいとか、納得感のある話を展開していてストンと腹落ちするのは私だけでは無いと思います。

そうなると、これを議論すらしない大手メディアもグルとみなして良いでしょう。

巨悪は間違いなく身近に存在していると思います。



そしてここで一つ、選択肢が現れるわけです。

・・巨悪とどう向き合うか?


巨悪という存在有無の議論はもうやめましょう。

在ります在ります。

これだけの状況証拠を前にして否定するほうがおかしいです。

おそらく巨悪は・・
世界的にはワーテルローの戦いから、
日本的には明治維新から森友学園までずっと存在しているのでしょう。

さて、勝負師として・・
こんな官民一体となったグルを前にして・・
その上でどうするか。



問い
A、こんな巨悪には頷けない。真っ向から否定し闘うっ・・!

B、悪の定義なんて無いに等しい。強い者に賛同するっ・・!


A or B・・
いかがでしょうか。

いやいや、
よくある偏ったいじわるな選択肢でしたね(笑)

私の答えはこれです。

C、イカサマを逆手にとって勝つっ・・!



Aは相手を上回る巨悪にならない限り勝てません。
Bは巨悪側からいつ尻尾切りにあうかわからずビクビクします。

その中庸を行こうってわけです。

従うわけでなく打倒しようとも思わない。

イカサマを暴いても利は得られない。

だが、そのイカサマを利用して少々抜かせては戴く。

この位のしたたかさが必要なんだろう、我々勝負師としては。

次回に続きます。



次回っ・・!

第七話・・

そしてその具体策っ・・!


またお会いしましょう。

お疲れ様でした。










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